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やっぱりこの日の選択肢か。この辺の嗅覚は自信あるんだよなー。それだけに、美佐枝さんとか攻略できない理由がわかんなかったり・・・。絶対何かあると思うんですが。
幻想世界の構造が明らかに。
「観測できる時空だけが宇宙ではない」
「世界がこの形を得る過程で剥がれ落ち、微細に封じ込められた次元、言わば『隠された世界』が存在する」
5/4
それにしても、すっかり「部長」呼ばわりされてる渚がかわいーんですが。
5/6
図書館という檻から抜け出したことみ。友達ができつつある風景にはちょっとウルウル。しかし、彼女の背景が明かされることはあるのでしょうか・・・?
とりあえずさらに閉じこもるというバッドエンドからは逃れたけど、真の試練はこれからのような気がしてなりません。というか、いつ終わるんでしょうかこれは・・・。
5/7
やば、観鈴ちん思い出したらなんか泣きそう・・・というかちょっと泣いたかも。
5/8
そうか、だから懐かしさと罪悪感、か・・・。
5/xx
そっか、だから朋也は風子にもあんなに協力的だったのか・・・
ことみシナリオ終了
軽い気持ちで始めたことみシナリオですが、まさか、まさかこんな壮大なエンディングを迎えるとは・・・。感動で涙が止まりません。ことみの一途さ、朋也の罪悪感と贖罪、渚たちの友情、そして、世界の美しさ。
「世界は美しい」
「悲しみと涙に満ちてさえ」
世界はこんなにも美しかったのか・・・と。明日から俺もがんばらねばと思わせるすばらしいお話でした。