3周目は芳野祐介の話を見て、汐ハッピーエンド行くよ！
それにしても
シナモンロールを食べた後の匂いをかいだり、上着の裾をめくって匂いをかいだりと、朋也は渚の匂いが好きだよなあ。いやいいんですが。なんか渚の匂いが伝わってくるようでいいな・・・というかエロイなあと。こんな生々しさを感じさせるシナリオが今まであっただろうか？
エロ本
もらってしまった。渚の感が妙に冴え渡る！やはり女の本能という奴なんだろうか？？
って、エロ本イベントが発動してしまった！！アフターストーリーって、渚にエロイ台詞を言わせるためのシナリオなんじゃないか？とさえ思えてくるぞ。智代アフターも18禁だし、渚アフターだって18禁にしようぜ！！「ちょっとだけなら・・・わたしの見てもいいです」って、確実にエロCGが出る場面だろ！！うはー！みてえええええええ！！
謎の映像が
長々と続くから何事かと思った！うーん、とうとうラストエピソードかあ。うーん。渚、お母さんの顔だあ・・・。
渚エンド。
かな。町の奇跡の力で渚は生き返ったと。何回生き返ってんだ！って感じですが、「町が1つの家族」というこのゲームの最終的なテーマも見えてきて、物語的には大団円かな。個人的には苦しみながらも智也が父親として成長していき、渚とトラウマから開放され汐という新しい目標を見つけていく汐シナリオが好きだけど、やっぱりハッピーエンドは見たいところですよね。いやー、よかった！
うーん
エピローグは風子なのか。なるほど、また誰かを救って光を・・・という事なのかね。
何はともあれ終わりました！いやー堪能した！長かったけど･･･。なんというか。怒涛の感動っていうわけではなかったけど、やっていくうちに幸せな気分になれる、それはすごく大事なことだと思います。
タイトルで誰か寝てるし。これは幻想世界の女の子を救うことができたという解釈でよろしいかしら？
ともあれ、これでコンプリートか。なんだかさみしいな・・・。アニメも見ずに、睡眠もとらずにひたすら駆け抜けた一週間。なんでこんな必死にやってるんだろうと疑問に思ったこともありましたが、終わってみればいい思い出かな。その間感想も書けずに会社でも上の空で、なんだか目が覚めてみたら大変なことになってるんじゃないだろうかと心配ではありますが、それでもこのゲームをやる価値はあったかな、と。
さてそんな感じで、あとは残りのエピソードを軽くさらいつつ、余韻に浸ることにしますか。
