小さな超ひも理論のための練習曲

というわけで、長々とやってきたCLANNADですが、ようやく終わりが見えてきました。

あとは芳野の光を取って、汐グッドエンド。壮大なCLANNADという叙事詩の終わりが近づいてきました。泣いても笑っても明日で終わり、そう思うと冗長だと思っていたこのゲームもなんだか名残惜しいです・・・。