Twitterのupdate - メールから

http://tmitter.fujikake.net/index_ja.htmlを使ってみました。本当は上のスクリプトを自分のサーバーから動かす・・・とかできればいいのですが。自宅サーバーって結構便利そうだよなあ。登録したメールアドレスと送信するメールアドレスが違ってもいいみたいです。tmitter - TwitterまとめWikiでは「ID・パスワードを送信するタイプのサービス」と書いてありますが、メールアドレスに可逆エンコードされたIDとパスワードが含まれてて、当然サーバーのデータベースにも登録されているので、パスワードが流出するリスクを考えて使う必要がありそう。とりあえずtwitter専用のパスワードとして、ランダムな英数字を作ることにしました。
そんなわけで、携帯メールからもコマンドラインからもupdateできるようになって、かなり使いやすくなったかも。ずっとやろうやろうと思ってたけど、いざやってみると思った以上に簡単ですな。マッシュアップ万歳。