さらに簡単なデータ読み込み

http://sheet.zoho.com/public.do?docurl=a%2Fga3qvYNJ7%2BuVm31GQvyw%3D%3D&name=joIhttsX89xdWlUs9ES03w%3D%3D
で、クリップボードにデータをコピーする。例えば列AからJまで選択してクリップボードへ。その後Rで読む時、ファイル名に"clipboard"を指定するとクリップボードから取ってきてくれる。あとread.delimはタブ区切りデータを読むときの関数らしい。これでさらに楽になった。

> df <- read.delim("clipboard")

列の選別。names関数で名前が出るので、直接名前を指定するか、配列のインデックスでしていする。

> names(df)
 [1] "gid"              "abb"              "title"            "total_begin"      "total_uniq_begin"
 [6] "rank_begin"       "title.1"          "total_3m"         "total_uniq_3m"    "rank_3m"         
[11] "X"               
> df <- na.omit(df[,c("gid", "abb", "total_begin", "total_3m")])

そのままだと行末にNAの無駄な行ができるようなので、na.omit関数でNAの行を消すようにしました。